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信仰度

新興宗教(新宗教)とは

一般に「新宗教」「新興宗教」は、江戸時代末期(19世紀前半)以降の日本で、既成の神道・仏教の教団とは別に、特定の創始者や啓示・教えを起点として成立した宗教運動を指す言葉です。研究上の厳密な定義は研究者によって幅があり、成立時期や範囲の線引きは一様ではありません。

新宗教と新興宗教の違い

指している対象はほぼ同じですが、使われ方に違いがあります。「新興宗教」は戦後の報道などで広く使われ、否定的なニュアンスを帯びて受け取られることがあります。そのため宗教学などの研究分野では、価値判断を含みにくい「新宗教」という語が用いられることが一般的です。当サイトでは検索のしやすさのため両方の語を用いますが、どちらの語も特定の団体への評価を意味しません。

新宗教の主な特徴

いずれも傾向であり、すべての団体に当てはまるわけではありません。各団体の教義・沿革は、出典付きの団体ページで確認してください。

系統による分類

当サイトでは、各団体の成り立ちや教えの背景をもとに、次の系統に分類しています。文化庁の『宗教年鑑』も神道系・仏教系・キリスト教系・諸教の区分を用いていますが、当サイトの分類は団体の背景を示す目安であり、団体自身の自己規定と異なる場合があります。

系統主な団体(当サイト掲載分)
神道系 黒住教、 天理教、 神習教、 金光教、 扶桑教
日蓮・法華系 本門佛立宗、 国柱会、 日本山妙法寺大僧伽、 創価学会、 霊友会
仏教系 如来教、 念法眞教、 解脱会、 孝道教団、 真如苑
キリスト教系 一覧ページをご覧ください
諸教 一覧ページをご覧ください
霊術・スピリチュアル系 一覧ページをご覧ください
その他 一覧ページをご覧ください

信者数の数字を見るときの注意

『宗教年鑑』などに載る信者数は、各宗教法人が報告した自己申告の数値です。信者の定義(入信者の累計か、現在活動している人か等)は団体によって異なり、複数の宗教に重複して数えられることもあります。そのため、公表信者数は実際に信仰している人の数とは一致しません。当サイトでは数値ごとに年・定義・出典を併記しています。

当サイトでの扱い

当サイトは、現存する団体だけでなく、解散・活動停止した団体や分派・後継団体も出典付きで整理しています。特定の団体を一括して評価・断定することはせず、行政・司法上の事実を記載する場合は日付と根拠を明記します。各団体ページでは、訪問者による匿名の信仰度投票も行えます。

新興宗教・新宗教の団体一覧を見る