念法眞教(念法真教)
よみ:ねんぽうしんきょう 別名・旧称:念法真教
小倉霊現が1925年に阿弥陀仏の啓示を受けたとして始めた教団で、天台宗に属した後1947年に独立した。全日本仏教会に加盟する。
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教義・信仰の特徴
崇拝対象は久遠実成阿弥陀如来で、教典は『念法法語集』『教義綱要』。「世界はひとつであり、誰もが生かされている意味と使命を知って仲良くすべきだ」という念法ご本尊の御心を掲げ、宗教・宗派や国境を超えて争いのない「拝み合いの世界」をつくることを目標とする。信徒の基本的な実践は、人として行うべき誠の道とされる「五聖訓」にまとめられ、家庭では朝夕の勤行を行う。[4][5]
沿革・活動
1925年8月3日に小倉霊現が阿弥陀如来の霊告を受けたとして立教開宗した。1939年に天台宗に入って金剛教会を設立し、戦後に小倉山金剛寺として独立、1952年に包括団体の宗教法人念法眞教が認証された。文化庁の『宗教年鑑』は天台系の新しい仏教教団に挙げ、天台宗所属の教会から1947年に別派独立したと記す。1973年に全日本仏教会に加盟し、翌年に理事教団となった。1982年に開祖が没して次男の小倉良現が二代燈主となり、2001年に稲山霊芳が三代、2018年に桶屋良祐が四代燈主に就任した。2026年3月31日には立教100年大祭の結願法要が営まれた。[1][3][5][6][7]
出典
- 文化庁「宗教年鑑 平成20年版」(2026-10-10閲覧)
- Wikipedia「念法眞教(日本語版Wikipedia)」(2026-10-10閲覧)
- 念法眞教(公式)「念法眞教の歴史」(2026-10-10閲覧)
- 念法眞教(公式)「念法眞教の教え」(2026-10-10閲覧)
- 宗教情報リサーチセンター(国際宗教研究所)「教団データベース:念法眞教(2024年更新)」(2026-10-10閲覧)
- コトバンク(20世紀日本人名事典 ほか)「小倉霊現」(2026-10-10閲覧)
- 念法眞教(公式)「念法眞教 公式サイト トップページ」(2026-10-10閲覧)
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