系統:仏教系
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鞍馬弘教
よみ:くらまこうきょう
鞍馬寺を総本山とする教団。千手観世音菩薩・毘沙門天王・護法魔王尊を一体の「尊天」として信仰し、1947年に立教開宗したとされる。[2][3]
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教義・信仰の特徴
宇宙の大霊・大光明・大活動体とされる「鞍馬山尊天」を本尊とし、千手観世音菩薩・毘沙門天王・護法魔王尊の三身が一体であると捉える。教典は『法華経』と『鞍馬山勤行儀』。信仰の三ヶ条として、非行や悪言を慎んで自己を完成させること、真実誠心をもって世に尽くすこと、尊天から力を受けて強い信念を確立することを掲げる。個人の信仰のあり方は強制しないとされる。[2][3]
沿革・活動
鞍馬寺は宝亀元年(770年)に鑑禎が毘沙門天を祀る草庵を結んだのに始まり、江戸後期から明治にかけて火災や神仏分離で衰退したのち、大正から昭和初期に復興した。教団としては1947年10月に立教開宗し、1949年に鞍馬寺は天台宗を離れて鞍馬弘教の総本山となった(辞典により独立年は1947・1949・1952年と異なる)。1952年に宗教法人として登記され、教団の活動は鞍馬寺が主体となっている。[2][3][4]
出典
- Wikipedia「鞍馬弘教(日本語版Wikipedia)」(2026-10-10閲覧)
- 宗教情報リサーチセンター(国際宗教研究所)「教団データベース:鞍馬弘教」(2026-10-10閲覧)
- 宗教情報リサーチセンター(国際宗教研究所)「教団データベース:鞍馬寺(2024年更新)」(2026-10-10閲覧)
- コトバンク(日本大百科全書・世界大百科事典 ほか)「鞍馬寺」(2026-10-10閲覧)
- 鞍馬寺(公式)「鞍馬寺 公式サイト」(2026-10-10閲覧)
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