系統:日蓮・法華系
活動中
本門佛立宗
よみ:ほんもんぶつりゅうしゅう
1857年に長松日扇(清風)が京都で開いた本門佛立講に始まる、日蓮系の在家仏教教団。戦後に本門法華宗から独立して宗派となった。日本大百科全書は法華系の新宗教として解説する。
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信者数・会員数(公表値)
| 年 | 人数 | 定義・出典 |
|---|---|---|
| 2014年 | 279,470人 | 宗教年鑑 平成26年版掲載の信者数 [3] |
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教義・信仰の特徴
日蓮を高祖、日隆を門祖、日扇を開導と仰ぐ八品派の流れで、法華経本門の八品を依経とし、本迹勝劣義を立てる。題目(南無妙法蓮華経)を唱えることで得られる現証利益を重んじ、折伏を布教の方法とした。日扇の教えは和歌など平易な形で説かれた。現在の宗は、寺院参詣や朝参詣、回向を日々の信仰実践とし、教えの御法門を日常生活に生かすことを強調する。[2][3]
沿革・活動
長松日扇は1817年に生まれ、本門法華宗の僧となったのち還俗し、1857年に京都で本門佛立講を開いた。講は大津・大阪へ広がり、開講10年ほどで約1万人の信者を擁したとされる。明治初期に弾圧を受けたが中期に全国へ展開し、1878年に妙講一座の制度が整えられた。本門法華宗からの独立は1946年(1947年とする記述もある)である。総本山は京都の宥清寺で、海外にも拠点がある。[2][3]
関連団体・分派・名称変更
出典
- Wikipedia「本門佛立宗(日本語版Wikipedia)」(2026-10-10閲覧)
- 本門佛立宗「本門佛立宗とは」(2026-10-10閲覧)
- コトバンク(日本大百科全書・世界大百科事典)「本門仏立宗」(2026-10-10閲覧)
- Wikipedia「日蓮主義佛立講(日本語版Wikipedia)」(2026-10-10閲覧)
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