系統:日蓮・法華系
活動中
妙道会教団
よみ:みょうどうかいきょうだん
1951年に霊友会から独立した大阪の在家教団で、法華経による夫婦双方の先祖供養を説く。
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教義・信仰の特徴
法華経を所依の経典とし、夫婦両家の先祖を朝夕に回向供養しつつ、世界の平和を祈る。教えの核は「三大誓願」(妙法華経への帰依、先祖供養、大法の宣布と思想の善導)と、日々の心得を十二項目にまとめた「聖訓」(家庭実践要訓)で、先祖供養を欠いた修行は形だけになると説く。本尊は赤い日の丸の大輪で表す「日の御本尊」で、朝夕の読誦には開創者が編んだ『回向要品』を用いる。[3][4]
沿革・活動
佐原忠次郎は霊友会の第11支部長を務めた後、1951年2月4日に大阪市で夫人の俊江とともに妙道会教団を開いた。独立の背景には、霊友会内の事件の処理への疑問があったとされる。1953年に宗教法人の認証を受け、1958年に「日の御本尊」を開顕した直後に忠次郎が没した。1959年に天王寺区に本部講堂が建って俊江が初代会長に就き、1969年の俊江の没後、1971年から二男の佐原慶治が会長を継いでいる。1975年に滋賀県の琵琶湖畔に聖地の大宝塔が完成し、2000年に本部の大聖堂が建てられた。[2][4]
関連団体・分派・名称変更
出典
- Wikipedia「妙道会教団(日本語版Wikipedia)」(2026-10-10閲覧)
- 妙道会教団(公式)「概要」(2026-10-10閲覧)
- 妙道会教団(公式)「教えについて」(2026-10-10閲覧)
- 日蓮宗現代宗教研究所「妙道会(片野博義、1987年4月調査の報告)」(2026-10-10閲覧)
- 妙道会教団(公式)「妙道会教団 公式サイト(2026年10月3日付お知らせを確認)」(2026-10-10閲覧)
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