法師宗(法師会教団)
よみ:ほっししゅう 別名・旧称:法師会教団
1944年に齋藤豊吉・千代夫妻が岩手県一関市で布教を始めた在家主義の法華系教団。1951年に法師会教団として創立され、1998年に法師宗と改称した。
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教義・信仰の特徴
仏教の一宗派として釈迦牟尼を開祖に仰ぎ、縁起の法門を入口に涅槃寂静へ至る道(聖道、資料により法師道とも)を説く。龍樹を理法の元祖とし、供養功徳によって輪廻からの解脱を目指す修法を確立したとする西田無学(無学大師)を始祖に置き、仏法・理法・修法の三法を一体のものとみる。実践は八徳目(因縁生起、発菩提心、諸悪莫作、衆善奉行、懺悔滅罪、自浄其意、功徳廻向、輪廻解脱)に体系化され、積んだ功徳を自身や先祖、一切衆生のために廻向する。出家せずに菩薩行を実践できるとする在家主義をとる。[2][4]
沿革・活動
法華経を信仰していた齋藤豊吉・千代夫妻は、1944年4月8日に戦火を避けて豊吉の郷里の岩手県一関市へ移り、布教を始めた(教団はこの日を立教開宗の日とする)。1950年に西田無学の高弟から法統の「証」を託されたとし、1951年1月に法師会教団を創立、1953年2月に文部省所管の包括宗教法人として認証された。1998年6月に法師宗へ改称した。1980年の盛岡を最初に、各地に講法院を開設している。[2][3][4]
出典
- Wikipedia「法師宗(日本語版Wikipedia)」(2026-10-10閲覧)
- 法師宗(公式)「FAQ 質問と答え」(2026-10-10閲覧)
- 法師宗(公式)「法人の概要」(2026-10-10閲覧)
- 宗教情報リサーチセンター(国際宗教研究所)「法師宗(教団データベース)」(2026-10-10閲覧)
- JAPANESE RELIGIONS(宗教団体データベース)「法師宗」(2026-10-10閲覧)
- 法師宗(公式)「法師宗 公式サイト(2024年10月24日付お知らせを確認)」(2026-10-10閲覧)
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