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信仰度
系統:日蓮・法華系 活動中

大乗教

よみ:だいじょうきょう

杉山辰子の教えを受け継ぐ法華経系の在家仏教教団で、名古屋市に総本山を置く。前身は1914年に創設された仏教感化救済会で、1948年に宗教法人大乗教となった。[2][3]

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教義・信仰の特徴

法華経の真理に基づく在家仏教で、特定の宗派には属さない。本尊は久遠実成釈迦牟尼仏を中心に、上行・無辺行・浄行・安立行の四菩薩を配する一尊四士で、法華経を依経とする。法華経を「慈悲・誠・堪忍」の三徳として日常生活で実践することを説き、反省と懺悔、人格完成への精進、社会浄化への献身を重んじる。教祖は一念三千の教理と題目の功徳を説き、自らを地涌の菩薩の一人、安立行菩薩の使命を担う者と位置づけた。[2][3]

沿革・活動

杉山辰子(1868〜1932)は法華経の修行を経て、1914年に名古屋市で在家仏教団体「仏教感化救済会」を設立し、孤児・困窮者・障害者の支援やハンセン病患者の救済にあたった。1923年の関東大震災では名古屋駅に救護所を設け、救援物資を送った。1932年6月28日に没した後、教団は仏教樹徳修養団、大乗修養団、東郷至誠会と名称を変えて続いた。1946年に東京で大乗教会を設立し、1948年に名古屋で宗教法人大乗教を設立した。[2][3]

出典

  1. Wikipedia「大乗教(日本語版Wikipedia)」(2026-10-10閲覧)
  2. 大乗教(公式)「大乗教の沿革」(2026-10-10閲覧)
  3. 大乗教(公式)「教祖杉山辰子先生」(2026-10-10閲覧)
  4. 大乗教(公式)「大乗教 トップページ」(2026-10-10閲覧)
  5. 国立国会図書館「教祖杉山辰子先生 : その御生涯とみ教え(大乗教総務庁, 1999)書誌(件名:杉山辰子 1868-1932)」(2026-10-10閲覧)

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